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酢の製造方法と使い方

●酢の製造方法と使い方

・日本で製造されている酢の代表的なものは米酢です。

1:蒸米に麹カビを付けて、でんぷんを糖分に分解させます。
2:その次に酵母(イースト)の力でお酒を作ります。
3:2に酢酸菌を加えて約30度で2ヶ月ほど酢酸発酵させます。
4:熟成させ、酸度の調整を水で行い、火入れをします。


さて、酢は一般的に「合わせ調味料」と言われており、
「醤油、砂糖、塩、だし」と合わせて使われることが多いようです。
例えば、二杯酢とか三杯酢です。


●二杯酢の割合(酢:4、塩:0.5、醤油:2)
●三杯酢の割合(酢:4、砂糖:4、塩:0.5、醤油:2)

上記の成分を見てもおわかりのように、二杯酢には砂糖が
入っていないため、酸味が強いのが特徴で、魚介類の酢の物等に
利用されます。だしを4 程度加えて使用することもあります。

三杯酢は、ヌタ等の若干甘みを楽しむ酢の物に使われます。
砂糖の変わりに「みりん」を使われることも多々あります。

●甘酢(酢:4、砂糖:4、醤油:1~3滴)

これはナマコ酢などの比較的甘めに味付けをする場合に
使用します。醤油は好みで多めにしても良いです。


●すし酢(酢:4、塩:0.5、砂糖:0.2)

日本のお寿司に使う配合ですが、これに砂糖を少々加えると
乾燥を防ぐことができます。

●ごま酢(酢:4、砂糖:4、塩:0.3、醤油:2)

大根や鳥のササミに使用することが多く、
ゴマを入れることもあります。

●酢みそ(酢:4、砂糖:4)みそ大さし8程度。

魚介類にワカメを入れた甘めの味付けです。

●フレンチドレッシング(酢:4、塩:0.5)油:おおさじ6、
コショウ少々このドレッシングに薬味を入れて楽しむと良いでしょう。

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